2019年5月16日木曜日

2019.4.20/ 4.28 神戸大学TOEFL/ TOEIC試験実施報告

神戸大学国際コミュニケーションセンター/神戸大学生協共催試験 実施報告

神戸大学TOEFL-PBT(4月20日)実施
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◎受験者 18名
◎平均 495
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神戸大学TOEIC-L/R(4月28日)実施
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◎受験者 40名
◎平均 638.25
◎4年:10人 3年:13人 2年:12人
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以上です。外部試験導入後,神戸大学TOEIC/TOEFLを自主的に受験される人数はかなり減ってきています。

2019年4月12日金曜日

2019.4.12 平成31年度第1回大学・附属学校英語教育連携推進会議

2018.4.12
平成31年度第1回大学・附属学校英語教育連携推進会議を実施しました。

平成31年度第1回大学・附属学校英語教育連携推進会議
日時:平成31年4月12日(金)17:00~18:30
場所:国際コミュニケーションセンターD506

・開会あいさつ
・報告事項 附属学校の現状について

議事
【議題1】附属小学校:英語教育の動向について
【議題2】附属中等教育学校前期課程:英語教育の動向について
【議題3】附属中等教育学校後期課程:英語教育の動向について
【議題4】大学英語教育の動向について
【議題5】2019 年度アドバイザリー及び共同研究について
・その他意見交換
・閉会あいさつ

資料:
0 2019 年度 神戸大学 大学・附属学校英語教育連携推進会議構成員名簿
1 附属学校再編等に係る現状について
2 附属小学校・英語教育の現状と課題について
3 附属中等教育学校後期課程・英語教育高度化に向けた取組
4 神戸大学の英語教育の動向
5 H31年度研究アドバイザリー(案)

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終了報告

上記の会議を開催しました。(文責:石川)

◎出席者(50音順)
附属学校部(1):蔭木
大学(7):石川・柏木・木原・島津・保田・大和・横川
中等教育学校(8):泉・島・軽尾・大八木・篠原・岩見・ジェレミー・山岸
小学校(2):石田・田淵

◎各校種からの報告概要,質疑概要
(附属学校部)各校の動静報告,児童・生徒数の変容,入試(入検)の状況など。
(小学校)2年生からの領域は教科に変更したが英語は従前体制で実施。
 質疑:どの程度の定着度なのか?-スキットはほぼ7~8割が読める。
(中等前期・後期)英語力の着実な向上。国の指針(卒業時A2+)をはるかに上回る実績があがっている。
 質疑:テーマ別学習で教科書はどのように使っているのか?-必要に応じて取捨選択。パフォーマンス評価はどのように?-プレゼンや作文などを総合的に評価。
(大学)4単位化が始まった。広義のアカデミックイングリッシュを共通の指針に。英語力の高い学生を選抜したACEコースの展開を実施。
 質疑:大学生の英語学習の動機づけは?-様々な学生がいるので学生の多様なニーズに応じて各授業で意識付けなどをおこなっている。

◎意見交換(主な意見)
・大学のACE会議に中等生が発表・参加するなどのコラボレーションの可能性があるのでは?(※前向きに検討するという方向が出席者間で合意された)
・発音指導の工夫をどう行うか?
・小学校英語では限られた時間内でアウトプットをどう担保するか?
・教材をどう有効に使っていくか?

会議風景

意見交換

(記録者コメント)
今年度は改装されたアクティブラーニング教室を使用し,テーブルごとに,小中高大の教員が自由に意見交換を行う時間を設けたが,様々な協力・共同研究等の可能性が見え,有意義であったと思われる。附属を持つ全国の国立大学は多いが,このような取り組みを継続的・体系的に行っているところは少ない。全国的に見てもユニークなこの連携の取り組みが10年以上にわたって長く続き,かつ,双方にとって連携の成果があがっていることは特筆すべきであろう。


(参考:過去の会議の記録)
2019年度
https://solac-contents.blogspot.com/2018/04/2018423-301.html

2018年度
https://solac-contents.blogspot.com/2018/04/2018423-301.html

2017年度
https://solac-contents.blogspot.com/2017/05/2017421-h29.html

2016年度
https://solac-contents.blogspot.com/2016/04/2016422.html

2015年度
https://solac-contents.blogspot.com/2015/03/2015427-271.html

2019年3月8日金曜日

2019.3.15 H30年度事業報告(案)

今年度の当部門の事業報告です。

国際コミュニケーションセンター
平成30年度研究部門年次報告(案)

コンテンツ研究部門
朱春躍(代表)・石川慎一郎・福岡麻子

1. 【外国語学習セミナー主催】
(目的)学部学生の外国語学習への動機付けを強化する。
(事業)平成30年度は,下記4回のセミナーを実施した。
(成果)以下のとおりである。なお,部門外から,木原准教授,廣田准教授,高橋講師のご助力を得た。
2018.7.9  第1回外国語学習セミナー:IELTS(アイエルツ 英語検定試験)説明会(参加者70名)(担当:木原准教授)
2018.11.28 第2回外国語学習セミナー:「英語の発話力を伸ばすヒント:『QQ English』を通して感じたこと」講師:七條智紀氏(神戸大経営学部卒業,元神戸大Global English Course生,現在,株式会社 QQ Englishに勤務)(参加者10名)(担当:石川教授)
2019.12.5 第3回外国語学習セミナー:IELTS入門(参加者23名)(担当:木原准教授)
2019.02.13-14 第4回外国語学習セミナー:中国語検定リスニングセミナー(参加者4名) (担当:高橋講師)

2. 【神戸大学TOEIC-IPテスト/神戸大学TOEFL-ITPテスト主催】
(目的)神戸大学生に英語学習成果の継続的な測定・診断機会を提供し,英語学習の動機の維持をはかるとともに,就職活動への間接支援を行う。
(事業)神戸大学生協との共催により,TOEIC R&Lとして6回,TOEFLとして5回の試験を実施した。
(成果)神戸大学TOEIC R&Lテストには約300名,神戸大学TOEFLテストには約150名が参加した。

3. 【外国語教育セミナー(外国語授業ピアレビュー)企画・実施】
(目的)センター所属教員が,外国語授業の様々な展開法について学ぶ機会を提供し,もって,本学外国語教育の質的向上をはかる。
(事業)2018年12月7日(金)に第27回外国語教育セミナーとして,ピアレビューおよび講演会を行った。また,部門の朱教授の企画により,外部講師を招聘しての講演会を実施した。
(成果)実施記録
2018.12.7 第27回外国語教育セミナー ピアレビュー
日時 2018年12月17日(金) 08:50~11:20
会場 神戸大学鶴甲第1キャンパス(国際文化学部キャンパス)D615 (CALL教室)
第1部 センター教員ピアレビュー(08:50~09:50)
報告者 横川教授(英語) 大和教授(英語) 朱教授(中国語)
※ビデオカンファレンス方式を採用。各教員が授業風景を記録したビデオの一部を上演しながら,授業の工夫などについて報告した(質疑・入れ替え込み1名20分)。
第2部 講演会(09:50~11:20)
講師 大阪府立大学高等教育推進機構 清原文代教授
演題 「外国語教育におけるスマートフォン及びタブレットの活用」
講師ご専門 ICTを活用した日本語話者向けの中国語教材の開発が研究テーマです。音声付きPDF教材、音声付きEPUB(電子書籍)教材の作成、Podcastによる教材配信、スマートフォンやタブレットを活用した教案の開発などを行なっています。(講師ウェブサイトより)
参加者数: 13名
アンケート結果(出席者13,回収回答数13)
第一部(ピアレビュー)
参考になった(11) ある程度参考になった(2) ふつう(0) あまり参考にならなかった(0) 参考にならなかった(0)
第二部(FD講演会)
参考になった(12) ある程度参考になった(1) ふつう(0) あまり参考にならなかった(0) 参考にならなかった(0)
※詳細は,部門ブログ参照
http://solac-contents.blogspot.com/2018/10/2018127-25.html


4. 【KALCSプログラム実施支援】
(目的)神戸大学学生の英語基礎力の向上に加え,大学院生・教員の国際的学術活動の促進をはかる。
(概要)KALCSプログラムに関連して,チュートリアルの運営管理を行った。
(成果)別途報告書参照

5. 【附属学校連携支援】
(目的)附属学校における外国語教育の質的向上と,本センターの有するリソースの地域還元を行う。
(概要)神戸大学附属学校と本センターの外国語教育にかかる連携を支援した。
(成果)4月23日に平成30年度大学・附属学校英語教育連携推進会議を開催した。また,部門教員が研究アドバイザーとして同校のスーパーグローバルハイスクール事業の指導を行った。

平成30年度第1回大学・附属学校英語教育連携推進会議 議事録
日 時:平成30年4月23日(金)17:00~18:45
場 所:神戸大学国際コミュニケーションセンターD615
出 席
〇大学教育推進機構国際コミュニケーションセンター:石川慎一郎,柏木治美,加藤雅之,Tim Greer,保田幸子,大和知史,横川博一
〇附属学校:泉美穂,大八木優子,軽尾弥々,北代尚之,篠原泰子,島安津子,真田弘和,増見敦
〇附属学校部:2名

議題等
【報告事項1】附属学校全体の現状について(報告者:附属学校部)

(議事)
【議題1】附属小学校:英語教育の現状と課題について(報告者:石田教諭・石川教授)
【議題2】附属中等教育学校前期課程:英語教育の現状と課題について(報告者:軽尾教諭)
【議題3】附属中等教育学校後期課程:英語教育の現状と課題について(報告者:泉教諭)
【議題4】大学英語教育の現状と課題について(報告者:柏木教授)
【議題5】H30年度アドバイザリーについて(報告者:石川教授)
【議題6】大学・附属共同研究の現状について(報告者:石川教授)

(小講演)
「ことばの処理能力を高めるー心理言語学研究の最近の動向」(講演者:横川教授)※詳細は部門ブログ参照
http://solac-contents.blogspot.com/2018/04/2018423-301.html

6. 【広報活動】
(目的)学生への情報提供チャンネルの増加ならびに部門活動の可視化を図る。
(概要)コンテンツ研究部門ブログを維持・継続し,部門での活動の体系的な記録・広報を行う。
(成果)年度内に10件のエントリが作成・発信され,部門業務について情報提供が行われた。同ブログには年度内に約2,760件のアクセスがあった(開設時より累計29,522ヒット)。


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2018年度KALCSプログラム事業報告 
西山 寛隆

1.はじめに
KALCS (Kobe University Academic Language and Communication Support)は、国際コミュニケーションセンターが平成22年度(2010年度)後期より全学を対象に提供している英語支援プログラムである。KALCSでは神戸大学構成員の学術英語力の向上および大学の研究活動の国際化推進を目指し、主に教員・大学院生を対象とした英語個人指導チュートリアルをその中心事業として活動している。本年度の利用者数は232であった。
本稿では、本年度の各事業について報告する。

2.2018年度事業の概要と成果
2.1 KALCS英語個人指導チュートリアル
2.1.1 概要
 チュートリアルは、神戸大学正規雇用の教職員及び本学に所属する正規の大学院生を対象にネイティブスピーカーによる個人指導を提供するサービスである。主に国際学会のための投稿論文チェック・発表準備のサポートを目的としており、具体的には、英語論文の校正を1回 (1コマ) 60分で行った。
 平成30年度は、前期5月1日~7月31日と後期10月1日~1月11日の期間に、鶴甲第1キャンパス D棟5階D508で実施した。

2.1.2 成果
 平成30年度のサービス期間中、下記の利用者があった。

表1 チュートリアル利用状況及び稼働率
実施期間 利用コマ数 開講コマ数 稼働率
前期 (5月1日~7月31日) 102 177 57.6%
後期 (10月1日~1月11日) 130 189 68.8%
通年 (5月1日~1月11日) 232 366 63.4%

表2 チュートリアル利用状況及び稼働率(詳細)
実施月 利用コマ数 開講コマ数 利用率
5月 35 63 55.6%
6月 34 63 54.0%
7月 33 63 52.4%
10月 26 66 39.4%
11月 51 63 81.0%
12月 37 45 82.2%
1月 14 15 93.3%

チュートリアルについては、一度のみの利用ではなく、複数回利用された方もいた。また、原則として事前予約制ではあったものの、受講当日の後続コマの空き状況等により、利用者は担当講師と相談のうえ、事前に予約していたコマを超えてチュートリアルを受講するといった柔軟な受講スタイルが可能であった。

アンケート結果
今後のプログラム改善のため、受講者にはアンケートへの回答にご協力いただいた。

表3 アンケート回答者数
前期 後期
9 11

Q1. KALCSチュートリアルをどちらでお知りになりましたか?(複数選択可)
・「KALCSホームページで」: 12
・「大学のHPまたは各学部・研究科のHPにて」: 3
・「友人・先輩から」: 4
・「指導教官から」: 3

Q2. 講師は毎回、受講者を主体に置いて指導を行いましたか?
・「はい」(全回答者)

Q3. 講師の説明はわかりやすかったですか?
・「はい」(全回答者)

Q4. 今回のチュートリアルを受けて、次回も受けたいと思われましたか?
・「はい」: 19    ・「どちらでもない」: 1

Q5. その他、ご意見、感想などございましたら、ご記入ください。
・「文法だけでなく文意を考えて的確に伝わるよう一緒に考えてくれるのが有り難いです。」
・「本当にありがたい機会です。また、よろしくお願いします。」
・「(最後の質問の意味がよく分かりません。次学期?)講師の先生は、いつもフレンドリーに指導して頂いていますし、指導内容も有益で、とても感謝しています。今後とも、お世話になりたいと思っています。」
・「It is very convenient to have tutorial through the skype」
・「今回も、親身に丁寧に添削をして下さりました。また、近いうちにお願いしたいと思います。名谷校にもKALCSを作って受けられるようにして欲しいです。」
・「英語論文の内容で利用しました。とてもわかりやすく、丁寧に指導していただきました。おかげさまで、国際論文雑誌に研究論文を投稿でき、無事アクセプトになりました。これからも、活用させてもらいたいですし、学生や同僚にもこの素晴らしいサポートついて教えてあげたいと思います。」
・「The instruction is very helpful. The instructor is great! He always tries to understand my English and makes it better. He always give me valuable advices!」
・「丁寧に指導していただけてよかったです。冠詞の使い方など、非ネイティブとしては判断が難しい箇所について、また文章における表現について有益なアドバイスを頂けました。ただ、これは制度上しょうがないことではあると思いますが、論文の英語表現を見てもらうとなると、やはり専門性の面からある程度限界があるなとも感じました。とはいえ、ネイティブの方に自分の英文を(面と向かって)校正してもらう機会はあまりないので、今回受講できてよかったです。ありがとうございました。」
・「忙しい時にはスカイプで指導できると便利です。2回目以降はスカイプでも指導を受けられるようにするなど、合理化をお願いします。(以前は大変便利でした。)」
・「国際学会での発表前にプレゼンをチェックしてもらっています。自分では気がつかない発音の誤り等を修正して頂き、とても役立っています。」
・「毎回、大変親身になって修士論文の内容を一緒に推敲してくださり、感謝しております。今後もぜひ受講させていただきます。」
・「指導してくださった先生はとても優しくユーモアのある方で、相談しやすかったです。」

以上

2019年2月13日水曜日

2019.2.13-14 第4回外国語学習セミナー 中国語検定リスニングセミナー

大学教育推進機構 国際コミュニケーションセンター 第4回外国語学習セミナー
中国語検定リスニングセミナー

1 年間の中国語学習の総仕上げをしたい学生、中国語検定に興味のある学生を対象に「中国語検定 4 級」を想定したリスニングセミナーを行います。検定問題を実際に解きながら、リスニングのコツや検定問題の特徴などを解説していきます。

1. 日時
 2019 年 2 月 13 日(水)、14 日(木)
 10:00~12:00 鶴甲第 1 キャンパス D405 教室
 *一部日程の参加は原則として認められません。

2. 対象学部・募集定員
 全学部の学生 15 名 (先着順)
 *中国語検定を申し込まない学生でも参加できます。

3. 申し込み方法(web)
*申し込み期間:2019 年 1 月 29 日(火)~2 月 6 日(水)
*定員に達し次第、申し込みを終了します。

担当・問合わせ:髙橋康徳(D611) 

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2/18 実施報告
4名の熱心な学生の参加があり,充実した指導となりました。


2018年12月7日金曜日

2018.12.7 第27回外国語教育セミナー:公開ピアレビュー+講演会

第27回外国語教育セミナー・ピアレビュー

終了しました。ご参加ありがとうございます。(12/7)

日時 2018年12月7日(金) 0850~1120
会場 神戸大学鶴甲第1キャンパス(国際文化学部キャンパス)D615 (CALL教室)

第1部 センター教員ピアレビュー(0850~0950)
報告者 
英語:横川教授・大和教授
未修:朱教授
※ビデオカンファレンス方式を採用しています。各教員が自分自身の授業風景をビデオに撮影し,その一部を上演しながら,それぞれの授業の工夫などについて報告します(質疑・入れ替え込み1名20分)。
第2部 講演会(1000~1120)
講師 大阪府立大学高等教育推進機構 清原文代教授
演題 「外国語教育におけるスマートフォン及びタブレットの活用」
概要 スマートフォンやiPad,タブレットなど,この時代の新しい技術を教育手段にいち早く利用し,現在もスマホ等を利用した新しい教育方法の実践や開発を絶えず努力しておられる大阪府立大学の清原文代先生をお招きし,如何にスマートフォン等を授業中・授業外活動に利用するかについてお話をお伺いします。

清原文代先生のプロフィール

大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学、大阪女子大大学講師を経て、大阪府立大学高等教育推進機構教授。
1〜2年次生に対する第二外国語としての中国語教育を担当しています。ICTを活用した日本語話者向けの中国語教材の開発が研究テーマです。
音声付きPDF教材、音声付きEPUB(電子書籍)教材の作成、Podcastによる教材配信、スマートフォンやタブレットを活用した教案の開発などを行なっています。


※本セミナーは例年通り,外部にも公開しております。参加希望の方は,11月25日までに担当 zcy.ssy.16@gmail.com までメールでご一報くださいませ。

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◎実施報告
参加者:15名(本学教員14,他大学教員1)


第1部:ピアレビュー
 はじめに,英語の大和教授が,ライティングを取り入れたEnglish Literacyの授業実践について報告されました。vocabulary quiz,writing task, lesson(mystery words, pre-reading, reading, comprehension)という流れで進む授業では,学生がそれぞれの作文にフィードバックを行うなど,学生参加型の授業の工夫を披露いただきました。

 次に,同じく英語の横川教授が,口頭発話力の向上を目指したEnglish Communicationの授業実践について報告されました。Stage A(Skill Getting:topic related QA, voc practice, note-taking and retelling, shadowing, script study),Stage B (Skill Using: making slides, mini-presentation in groups),Stage C(Experience: making slides, story telling in groups)という流れで進む授業では,大学での授業聴講や研究に必要なアカデミックスキルを体系的に指導する工夫を披露いただきました。


最後に,中国の朱教授が,中国の発音指導を中心にした授業実践について報告されました。教授の専門を生かし,MRI動画を用いて発音のメカニズムを科学的に説明する工夫を披露いただきました。

 発表者がご用意くださった詳細なハンドアウトも大変価値あるもので,聴講者の授業改善に大きく資するものでした。


第2部:講演会
 清原教授は,ご自身の豊富な実践をふまえ,外国語教育におけるICT活用について講義くださいました。参加者が自分のスマホやパソコンを触りながら,タスクを行い,解説を聞くというスタイルの講演は,それ自身が,神戸大が新しく始めようとしているパソコン必携化時代の授業の1つのモデルとなるもので,大変参考になりました。講演では,Kahoot!(クイズで競争),Show Me(板書動画作成・公開,反転授業用),Flipgrid,NHKゴガク,Post-it Plusについて実践的なご紹介がありました。個人的には,以前から知ってはいたのですが,教室環境でやってみると,Kahoot!が意外と盛り上がるものだなあと改めて実感しました。(※以上の報告の文責:石川)



◎アンケート分析
参加者 神大教員13名,アンケート回収:13名分

第一部(ピアレビュー)
参考になった(11) ある程度参考になった(2) ふつう(0) あまり参考にならなかった(0) 参考にならなかった(0)
自由記述
・授業の組み立ての参考になりました。
・1年に1度改めて集まって他の先生の授業をのぞかせていただくのは,次年度のシラバスを考えるうえでとても参考になります。非常勤の先生にも聞いていただきたいです。
・複合的,立体的,多面的に構成された授業ばかりでヒントをたくさん得た。
・ペアワークによって,コメントを同じクラスの学生からもらうというのは個人的にやってみたい活動でした。アカデミックスキルとして,どういうスキルを育成するのかを具体的に聞くことができ,参考になった。
・発音についてあらためてその重要性を考えることとなりました。
・非常に参考になる情報が多く,とてもよかったです。大和先生のMystery Wordsと横川先生のRetellingを,自分の授業でもやってみたいです。
・BEEFのさらなる活用を考えようと思いました。
・普段見ているのとは違って,とても新鮮でした。
・いつもながら大きな刺激を受けました。

第二部(FD講演会)
参考になった(12) ある程度参考になった(1) ふつう(0) あまり参考にならなかった(0) 参考にならなかった(0)
自由記述
・Kahoot!を使ってみようと思いました。
・有益なツールを紹介していただき,非常に良い勉強になりました。活動を3分ごとに設定し,メリハリをつけておられる点,工夫をされている点にも感銘を受けました。
・自分の娘がKahoot!を使っているのですが,今日初めて私も使うことができてとても嬉しかったです。Post itのアプリも英語の授業で使えそうです。
・自分の知らない手段がこんなにあるのかと痛感した。目的等によって取り入れてみたい。・有益な活用例・サイトをご紹介いただいたかと思います。授業をデザインする力がますます求められるのではないかということを実感しました。
・どれも使ってみようと思うアプリばかりで,自分の授業の中で有効に機能すると思われるお話でした。とても参考になりました。
・世の中,こんなふうになっているんですね~。全部ではないけど,1つでも活用できたらいいなあと,スマホはみかたなんですね。(まさに,いいも悪いもリモコン次第♫)

2018年12月5日水曜日

2019.12.5 第3回外国語学習セミナー:IELTS入門

多数のご来訪をお待ちしています。

終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

日時: 12月5日(水)12:30〜13:00 
会場: 鶴甲第1キャンパスB110
参加申込: 不要
問い合わせ: 国際コミュニケーションセンター准教授 木原恵美子 kihara.undergrad[at]gmail.com
協力:日本スタディアブロードファンデーション


実施報告



2018年11月22日木曜日

2018.11.28 第2回外国語学習セミナー:英会話上達法

11/28 終了しました。

試験期間中でしたが,約10名の参加がありました。講師は,自身の神戸大時代の体験を振り返りながら,英語の発話力を高めるヒントについて説明されました。身近な先輩の話ということで,参加者にもそれぞれ感じるところがあったようです。




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多数のご来訪をお待ちしています。

日時:2018.11.28(水)1230~1300
場所:神戸大学国際コミュニケーションセンターD504教室
参加:申し込み不要(出入り自由)

講演タイトル
「英語の発話力を伸ばすヒント:『QQ English』を通して感じたこと」

講師
七條智紀氏(神戸大経営学部卒業,元神戸大Global English Course生,現在,株式会社 QQ Englishに勤務)

QQ Englishとは? 会社サイト
フィリピンと日本を結んだ「オンライン英会話」サービスの提供や,フィリピンでの留学プログラムの企画で注目を集めている会社です。当日は,神戸大のOBでもある七條氏に,英語上達のコツを語っていただきます。